Item
天の原 ふりさけみれば日本と中国を結んだ遣唐使・阿倍仲麻呂
文・絵 すずき大和 解説 上野誠
月のように凛と生きて、その歌は今もかがやく
七一七年に十代の若さで大きな使命をせおって海をわたり、玄宗皇帝からあつい信頼をうけた阿倍仲麻呂。
ふたつの国のあいだで、夢みたものは------。
今こそ読みたい、月の歌に秘められた、友好の歴史の物語。
《試し読み》
http://online.fliphtml5.com/nccg/giln/
2016年9月発売
ISBN:978-4-309-92097-9 C8721
A4変型・上製・32頁・オールカラー
定価:本体1500円+税
発行:出版ワークス
発売:河出書房新社
情報サイト:http://spn-works.com/amanohara/index.html
月のように凛と生きて、その歌は今もかがやく
七一七年に十代の若さで大きな使命をせおって海をわたり、玄宗皇帝からあつい信頼をうけた阿倍仲麻呂。
ふたつの国のあいだで、夢みたものは------。
今こそ読みたい、月の歌に秘められた、友好の歴史の物語。
《試し読み》
http://online.fliphtml5.com/nccg/giln/
2016年9月発売
ISBN:978-4-309-92097-9 C8721
A4変型・上製・32頁・オールカラー
定価:本体1500円+税
発行:出版ワークス
発売:河出書房新社
情報サイト:http://spn-works.com/amanohara/index.html